フリーランスという働き方の適正がある人の特徴7つ

あなたは「そもそも、自分はフリーランスの適正があるのだろうか」と疑問に思ったことはありませんか?
この疑問は、フリーランスという働き方に興味がある方、現在転職活動をしている方、フリーランスを始めたばかりで見通しが立たない方、何年かフリーランスをしているけれどなかなか軌道に乗れない悩みを抱えている方が一度は考える疑問でしょう。
ここでは、フリーランス4ヶ月目から軌道に乗り始め、フリーランス半年で安定的な収入を得るようになった筆者が、フリーランスに向いている人の特徴を検証します。
これらは今まで筆者が出会ってきた、フリーランスとして所謂「成功」をおさめて長く続けているフリーランサーさんたちの特徴です。

一人で居るのが好きな人

フリーランスとして活動する時、誰もが最初は一人から始めます。それが「独立」するということです。
もちろん、活動を続けていく中ではクライアントとのつながりであったり、同じフリーランサーとのつながりも発生していくので、ずっと一人というわけではありません。しかし、そうは言ってもやはり総合的に見ると、一人で仕事をする時間の方が圧倒的に多いのです。
そのため、「一人が辛い、寂しい」と感じるタイプの人よりも「一人でも楽しいことを見つけられる」タイプの方がフリーランスに向いていると言えます。

仕事のために働くのではなくプライベートのために働きたい人

あなたは何のために仕事をしますか?
家族を養うため、好きなものを買うため、やりたいことをやるため・・・いろいろな理由があると思いますが、こういった理由が自分や家族といったプライベートのために働きたいという方はフリーランスに向いています。
なぜなら、自分や家族はあなたにとって最も近い存在であるため、モチベーションを維持しやすいからです。
会社のため、上司のため、社会的地位のためといった公的理由で働く人よりも、自分のため、家族のためといったプライベートな理由で働く人の方が、たとえフリーランスとして苦しい場面が出てきたとしても、生活の中で家族との何気ない会話や行動があなたの支えとなり、乗り越えることができるのです。

気になったことは早く済ませたい、せっかちな人

フリーランスとして働く上で、行動の迅速さは立派な武器になります。
クライアント側からすると、案件の納期が遅れることは非常に困りますが、早まる分には問題が無いのです。むしろしっかりクライアント側も確認の時間が取れるため、喜ばれるのです。
また、スポンスが早い人はそれだけでパートナーシップが高いと判断されますし、さらに質問や調査結果の回答が素早いことは、技術がある人だという信頼感にもつながります。
行動が素早いことは、案件を次々回すパワーがあり、顧客の信頼を獲得しやすいという良いことづくめなのです。

やる気にムラっ気がある人

フリーランスとして長く働くのであれば、オンオフの切り替えは重要です。
いつでも淡々と仕事をこなしてしまえる人は、家で仕事をするとなると、このオンオフを取ることが難しいのですが、やる気にムラっ気がある人は自然とオンオフを切り替えられるようになります。やる気が上がっている時は一気に作業を進め、やる気が下がっている時は思い切って休むという自分のリズムに合わせた切り替えが、フリーランスとして無理なく長く働く上では重要になってきます。

好奇心旺盛な人

フリーランスで働く上で好奇心は旺盛であればあるだけ良いことです。
「気になったからやってみる」というのは非常に価値のあることです。新しい情報や技術は、机にかじりついて習得するのではなく、実際の経験を通して学ぶ方が何倍もの学びを得ることができるからです。ただ知識としてあるのではなく、経験として蓄積することでこそ、クライアントの多岐にわたる要望に応えることができるようになるのです。
社会の需要は日々変化していきますから、現状に満足してしまう人は時間が経てば取り残されてしまいます。新しいことが好きな人、気になったらやってみたくなる性分な人は、日々情報を取り込み進化することができますので、社会の変化に適応し続けることができるのです。

心と体の健康管理ができる人

個人で働く上での最大の資本は自分の体と心です。働くためには体と心が健康でなくてはならないのだと知っている人、そしてセルフケアができている人はフリーランスとしても強いです。
フリーランスでは企業のような定期健康診断はなく、健康に関しても自分でケアしていく必要があります。国民健康保険の定期健康診断などをフル活用して、自発的に自分の体のケアを行いましょう。
また、フリーランスで働くと生活と仕事のワークライフバランスの調整も自分で管理することが必要になります。自分がオンになるためのスイッチ、オフになるためのスイッチ、集中する方法、リラックスする方法を模索しながらも自分にとって無理の無い働き方ができる方が、フリーランスとして長く続いていくのです。

自分の仕事にプライドを持っている人

フリーランスとして働くのであれば、自分が行った仕事に対するプライドが必要です。
ただ何となく数をこなすだけではモチベーションの持続が難しく、やりがいも特段感じませんのでフリーランスとしての活動は長くは続きません。
自分の仕事に対するプライドを持っている人は、より自分の仕事を良くするための意欲がモチベーションとなり、仕事を通して得た学びや結果に強いやりがいを感じるようになります。やりがいを感じれば次の仕事への意欲や自信にもつながります。つまり、仕事を通して成長することができ、成長することによって仕事ができるという良い循環が生まれるのです。

まとめ

フリーランスに向いている人の特徴7つについて見てきましたが、いかがだったでしょうか?
内容を見てわかるように、適正と言っても突出した才能が必要なわけではないのです。ただ少しだけ「仕事」に対する姿勢や捉え方、「自分が何のために働いているのか」を意識できる人であれば誰だってフリーランスになることができます。
フリーランスは、あなたが思っているほど特別な働き方ではありません。第二次世界大戦後「企業に勤めて働く」文化が深く浸透した日本だからこそ広がりが遅いですが、グローバル社会では新しい画期的な働き方として肯定的に捉えられる働き方なのです。
あなたが、自分のやりたい仕事があって、それをやるには企業に属していては難しいという環境にありながら「周りに合わせて企業で働かなくてはいけないものなのだ」と考えて諦めているのであれば、それは非常に勿体無いことです。
あなたが、自分の才能を開花させるための意欲もチャンスも持っているのに、あともう一歩が踏み出せないという状況にあるならば、この記事を初めとするBitStepの記事たちが、あなたが勇気を出すための支えになれば良いと願っています。



SNSでもご購読できます。